白洲次郎の旧宅、武相荘へ再訪

前回、白洲次郎の旧宅、武相荘へ行ったときは無料で入れるところだけしか見なかったので、今回はチケットを購入してミュージアムになっている母屋の中にも入ってきました。

前回の記事はこちら

ミュージアム内は撮影禁止でしたが、遺言書や愛用の時計、ライターなど白洲次郎の持ち物をはじめ、吉田茂のパスポートやサンフランシスコ講和会議で読まれたトイレットペーパーと呼ばれている原稿のレプリカなども展示してありました。
3月いっぱいは、お雛様も飾ってあります。

レストラン&カフェの入口横にある武相荘のロゴ。
この建物は工作室だったらしい。
レストラン&カフェは入場無料で入れます。

チケットを買ったら入れるところから、ミュージアムの母屋を撮影。
この日は暖かかったけど、4月、5月になってくると緑が多く濃くなって綺麗なんだろうなと思います。(そのころにまた来なければ!)

1階は農機具置き場(今でも置いてあります)、2階はバーとして使用していたところをちょっとした展示スペースとして公開している建物(バーにする前は蔵だったっぽい?)への誘導看板。
中には白洲次郎がマッカーサーへ贈った椅子のレプリカもあります。
無料で見学できるところですが、ここも展示内容が変わるようです。

門の横には、うすを利用した郵便受け・新聞受けがあります。

白洲次郎が芦屋時代に乗っていたPaige Six-38 Fleetwoodのレプリカのエンブレム。

車に乗るためのステップもかわいい。

ミュージアムショップは、もと納屋。
写真の右には階段があり、降りて先の竹やぶを抜けると駐車場になります。

「がけの納屋」と書いてある標識の下部分にある「APRIL 1953」の文字。
1943年にこの家に引っ越してきたので、10年後にこの納屋を建てたのか改装したのだと思います。

最後にミュージアムショップで鞄の中の小物をまとめるのにちょうど良いと思い、小銭入れを購入しました。

住んでいた農家をミュージアムにしているので狭いと感じるかもしれませんが、展示してある物をじっくり見て、建物も隅々までじっくり見ると白州次郎の影が浮かんできそうです。
好きな人は、時間をまたいで同じ場所を共にしているという感動を覚えるのではないでしょうか。

YouTubeで白洲次郎と検索して、1つでも見てから行くとより楽しめますよ。

武相荘 http://buaiso.com/